Cerasus spachiaa Ujou‐shidare八重咲きで淡紅色の花で中輪の花が咲く桜です。江戸彼岸桜の栽培品種で、東北地方でも震災後に植樹している、とても美しい枝垂れ桜・雨情枝垂（ウジョウシダレ）桜。花弁数は15〜20枚程度で、4月中旬〜下旬以降に開花。見事な枝垂れ桜ですが通常の桜よりコンパクトなので、管理も比較的楽です。「十五夜お月さん」や「七つの子」、「赤い靴」などの童謡の作詞で有名な詩人の野口雨情が住んでいた邸内（栃木県宇都宮市）に植えられていたことが名前の由来。八重紅枝垂桜より大きな花を咲かせますが、そんなに大木にはなりません。日本で愛される樹木の一つです。記念樹や、シンボルツリーとして最適です。※花はイメージです。実際とは多少異なる場合もございます。◆◇必ずお読みください◇◆ご観覧いただきまして誠にありがとうございます(^^)※下記の記載事項を納得、ご了承頂ける方のみ、ご購入のご検討を、お願い致します。※プロフィール欄にも注意事項等を記載しておりますので、必ずご観覧下さいますようお願い致します。※尚、商品のご購入にあたりましては、下記事項及び注意事項に同意されたものとさせていただきます。※商品は生き物で日々成長しているため、写真と若干異なることもございます。※お日にち指定、お時間指定につきましては、出来るだけ対応しますが、発送方法によっては対応出来ない場合もございます。※ダンボールで鉢ごと梱包し発送します。(ダンボールに入らない場合はネット梱包とさせていただきます)※梱包の際、植物の葉先や枝を曲げて箱詰めする場合もございます。予めご了承下さい。※到着後はすぐにダンボールから植物を早めに取り出して下さい。※到着後、根鉢が乾いているようでしたら、適度に水をあげて下さい。※発送に関しましては、大型商品の場合は発送までに多少お時間を頂ただくこともございます。上記をご理解いただき、ご検討及びご購入をお願いします。宜しくお願いします(^^)